院長夫妻は北海道大学獣医学部を卒業しました。
北海道の風土にカルチャーショックを受け、CLARK博士が残した“Boys! Be Ambitious!”の精神にのっとり、「大志を抱いて動物医療を実践していこう」との思いをもってクラーク動物病院を1998年に開設しました。
ロゴマークのイヌは、院長が大学時代に初めて出産に立ち会い・とりあげ、今も実家で暮らしている雑種犬チョビを、ネコは子供より早く家族の一員となり、今も一緒にベットで眠るチャチャをモデルに、開業時に院長が手書きで仕上げたものです。

追伸1:
 実家に預けたチョビは、2004.12月に、突然亡くなりました。特に下半身に強い麻痺が出てから、2時間ほどの早さで、両親が大阪から滋賀まで運ぼうとしている途中でした。
 母が『チョビは5番目の子供だった』と遺骨を見ては泣く姿を見て、より一層、良きホームドクターでありたいと感じました。

   1991年秋、生後2ヶ月のチョビと学生時の院長です。 
            
追伸2:
 ロゴマークの猫のチャチャは毎晩、院長と眠り、朝には一緒に洗面台に行って顔を洗う本当にかわいい猫でしたが、残念ながら、不慮の事故で、2005年秋に、亡くなってしまいました、、、。
 まだ、納骨ができずに、リビングで家族の様子を見守ってくれていますが、
春になったら、敷地内の土に返してあげようかな、、、

1995年のチャチャ 



"Boys, Be Ambitious !''

Be ambitious
not for money or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing which men call fame.

Be ambitious
for the attainment of all that a man ought to be.

『青年よ大志を抱け!』


大志を抱け
金銭や我欲のためではなく
また人呼んで名声という空しいもののためでもない

大志を抱け
人間として当然備えていなければならぬあらゆることを事を成し遂げるために。



クラーク博士の感化によって、札幌農学校(現、北海道大学)から輩出された人材の中には、
内村鑑三、新渡戸稲造(『武士道』著者)、岡倉天心などが挙げられる

内村鑑三は
『Boysとは、決して普通に言われる少年・青年に限らず、
希望に邁進している全ての人である』
と云っている

「wish」や「hope」が「夢が叶えばいいなあ」という程度の想いの強さであるのに対し、
『ambitious』は『何が何でもかなえてやる!』という強い願望の意味を持っている